療育

療育方針

子どもの今と将来を一緒に考え 人生を楽しみ笑顔になれるお手伝いを

聞ける言葉に耳を傾け
見える行動に目を配り
みえない心は一番大切に寄り添います

お子さまと保護者様の大切な心・情・命をお預かりしているということを念頭においております。

日常の中で少しだけでも子育や悩みを手放してリフレッシュすることができる時間を提供いたします。 
保護者でも自分自身の人生を楽しみ笑顔になれるお手伝いをいたします。

療育内容

療育内容の一例です。

個別、集団等に応じて臨機応変に計画し実施していきます。

  • コミュニケーション方法の学び
  • 模倣によって行動を覚える
  • 集団に合わせる、集団の中で主張するなどの行動を学ぶ
  • 子供の発達や特性に合わせて療育
  • きめ細やかな支援
  • コミュニケーション能力の向上
  • 身体能力の向上
  • 日常生活に必要とされる能力の習慣
  • 特性についての理解
  • 自己肯定感、自信の向上

・強化、弱化、消去の 3 原則を基本とし、ある行動に対して心理的要因と環境的要因の両面 からアプローチ

自閉症やそれに準ずるグレーゾーンの人向けの療育アプローチ
自閉症による発達の凹凸を治すのではなく、凹凸のまま社会に順応できるよう包括的に個 別支援することを目的

・物理的構造化
個別化された環境と活動を一対にして何をすべきか理解しやすい環境を整えるアプローチ。 パーテーションなどで場所を区切り余計な視覚的刺激を減らすことで活動への対応がとり やすくなる

・視覚的構造化
スケジュールや感情、行動などさまざまな情報を視覚化し、不安や混乱を抑制するアプロー チ。写真やイラストなどで視覚化する。

認知(物事の受け取り方や考え方)に働きかけることで、気持ちや行動のコントロールを行 うアプローチ。

社会生活に欠かせないスキルを習得する訓練。「社会スキル訓練」や「生活技能訓練」

・運動
体の基礎能力を感覚として身に付け、自分のイメージ通りに体を動かすことが目的。 幼稚園や小学校で体育の授業に対応できるようにすることが目的。体を動かすなかで判断 力や行動力を総合的に身に付ける 
※運動を得意とする子どもと運動を苦手とする子どもにグループ分けして別途プログラム する。運動を苦手とする子どもには微細運動や粗大運動など成功体験を積み上げるプログ ラムから導入し自己肯定感や達成感を得て前向きに運動療育に取り組める環境を作る。

・音楽
表現力や感受性の向上が目的。また、音楽療育と運動療育をかけ合わせたプログラム。 
※聴覚過敏の子どものストレスとならないように配慮して行う。

・学習
読み書きや計算などを中心とした学習行動の向上が目的。その他、勉強中は集中することや、 話し言葉を聞き取ることなど、学校などの教育機関で生活を送る上ために必要な能力向上 も目的。 
※得意不得意が顕著に表れる為、多動など同じ事に集中して取り組むのが苦手な子どもに は、短時間で終了できる内容などスモールステップで取り組めるプログラムを作る。 集中することが得意な子どもにはワークシステムをしっかりと構築して得意とする分野に 自発的に取り組める環境を整える。

・生活
日常生活の中で必要とされるスキルの習得が目的。スキル習得の延長として、自立すること を目的としていることも意識して取り組む。
(食事マナー・排泄トレーニング・身だしなみ・交通ルール・清掃や整理整頓)

・ソーシャルスキルトレーニング 個々の特性に合わせたプログラムを考える。ゲームとして導入し楽しんで取り組みやすく する。

施設で取り組んでいる子どもへの療育を家庭でもおこなうことで、療育の効果をアップさ せたり、維持させたりすることが目的